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 神石高原町について
自 然
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 画像クリックで位置を表示
 


【自治体】
  発足 2004年11月5日 新設合併
  人口 11104人(2010年4月1日)
  世帯数 4182戸(2010年4月1日)
  面積 381.81km²
  人口密度 29.1人/km²
  自治体コード 34545-8
  町長 牧野雄光(1937年生 73歳)
      初当選 2004年11月
      直近当選 2008年11月
  電話 0847-89-3330(代表)
  広島県神石郡神石高原町小畠2025
【公式行政サイト】
 http://www.jinsekigun.jp
 2000年 郵政省自治体ネットワーク整
 備事業
によって建設された「活性化情
 報センター」(神石郡広域事務組合)
 より運営されていた「神石郡広域ポー
 タルサイト
」を前身に持つ。オーサリン
 グはNTTグループ、サイトデザインは
 有限会社ジャプロ(2002年)。
その後、
 情報センターは本来の目的であった
 データオフトークテレビ会議システ
 ムを実用化することができず
、多くの
 批判に晒されながら平成17年頓挫。
 その後情報センターは無人化。本来
 副業務と主張していたWEBサイトの管
 理だけが本庁内で行われている
  企画財政課情報観光係
  0847-89-3332
  

【町木】 ヤマボウシ
 学名 Benthamidia japonica
 ミズキ科 ヤマボウシ属の落葉高木。 
 高さ5〜10メートル。幹は非常に硬い。
 山の谷筋などの湿潤地に自生する。
 花は6〜7月に開き、小さな球状の花
 のその外側に白色の総包片があり、
 4枚花弁のように見える。その姿は神
 石郡の4町村が結集して新設された
 神石高原町を思い起こさせる。花は
 表年と裏年があるため、毎年多数咲
 くわけではない
  教育課生涯学習係 0847-89-3341
 

【町花】 ヒゴタイ
 学名 Echinops setifer Iljin
 キク科ヒゴタイ属の多年生植物。花は
 小さな花が球形で結集した形態で8月
 下旬〜9月上旬に見ごろになる。愛知
 県、岐阜県、広島県と九州の特定箇
 所でしか見られない。環境省のレッド
 データリストによって絶滅危惧IB類
 (EN)
に指定されている希少種。備後地
 域では「ぼにばな」とも呼ばれかつて
 仏前に供える風習があった。苗から育
 てて花を付けるまで3年を要し、栽培
 は比較的困難といわれているが、町花
 に指定されてから、町内の各所で栽培
 が行われている。神石高原町のほか
 に熊本県産山村が村花に定めている
  教育課生涯学習係 0847-89-3341
 
  


【公益団体】
 各種産業、商業情報 イベント情報
 事務所電話 0847-89-0001
 神石高原町油木油木乙1994-2
【公式サイト】
 http://jkougen.jp
 平成19年3月「平成18年度IT活用推進
 事業」(広島県補助)の中心事業として
 発足。当サイトのサーバー家主さんで
 す。2008年から取り組んできた全国展
 開事業によって特産品の創出が企画
 され「百合根がゆ」「ゆり根としゃも地 
 鳥の雑炊」の開発に成功しました。当
 面2009年3月までの試験販売ですが
 継続販売の可否等についての情報に
 ご注目ください。
【百合根がゆの販売情報】
 帝釈峡スコラ(観光協会)
 地域ブランド創出事業(商工会)
 神石高原恵みの会
 


神石高原町が位置するのは、岡山県から広島県東部に広がる概ね標高400〜700m山岳地の西側です。堆積層と玄武岩(一部花崗岩)、そして随所にカルスト地形が見られるこの地帯は吉備高原と呼ばれております。地質学者小藤文次郎によって名づけられたといわれていますが、それ以前の明治32年の地質文献で既に見ることができます。吉備高原は範囲が広いので、広島県側では場所によって神石高原や世羅高原などと呼ばれるようになり、組織名や商品名などにいつしか使われるようになってきました。カルスト地形を形成している箇所では、この付近を流れる河川が渓谷を刻み、景勝ではあるが古来から交通の障害になっていました。この地形の代表的なものが国定公園に指定されている「帝釈峡」で、南北18キロにわたる渓谷となっております。この中間部に日本最古のコンクリートダムのひとつである帝釈川ダム(神龍湖)が存在し、歴史ある観光地として有名です。これより下流の下帝釈峡は未開の景勝地を数多く擁しており、近年大規模な鍾乳洞も再発見されました。そのほか石灰岩地帯は各所にあり、豊松地区には堂面洞や毘沙門洞といった大きな洞窟もあり、古代人の生活跡がある遺跡にもなっています。

これらの名所を歩いて回るべく昭和58年に完成した中国自然歩道という遊歩道がありますが、町内を通過するものとして山野峡帝釈峡ルート(全長50.3km)、帝釈峡ルート(全長19.0km)があります。要所にコースを示す看板があり、また前記2ルートの中継点には無料休息所トレイルセンターが設置されており、広く利用されています。

高原を形成する山々は隆起準平原 の残丘という成り立ちとみられ、比較的勾配が緩く地盤も軟質で水分を蓄えやすく、山頂近くまで耕地や植林地として利用されているものばかりです。中には星居山 のようにお寺が建っていたものもあります。
標高700mを超える主な山は、大行山(881m古川地区〜庄原市) 京山(872m古川地区〜庄原市) 星居山(835m阿下地区〜草木地区) 小行山(822m古川地区)  龍王山(768m田頭地区〜府中市)  櫛山(742m田頭地区〜牧地区) 仙養山(742m上豊松地区〜近田地区) 猪辻山(731m小野地区〜新見市) 須子山 (714m相渡地区) などがあります。

河川は高梁川水系成羽川 に注ぐもの(仁吾川、天田川、細谷川、帝釈川、東城川、下谷川 など) 高梁川水系帝釈川に注ぐもの(高光川、青井谷川、岩屋谷川、福桝川、阿下川、安田川 など) 高梁川水系小田川に注ぐもの(矢川、下原川 など) 芦田川水系神谷川に注ぐもの(藤尾川、父尾川 など) 芦田川水系矢多田川に流れるもの(階見川) 江の川水系田総川に注ぐもの(領家川、大谷川、亀谷川) がそれぞれあります。瀬戸内海と日本海へ流れる川が存在することで、本州の脊梁となる中央分水嶺 ※1 が町内を通っていることになります。また行政界上に位置する大行山、龍王山は中央分水嶺にある山です。

 

            町内を走る分水嶺の詳細(赤色が分水線 灰色は行政界)

 
   ※1「日本山岳会中央分水嶺踏破」に表示される分水嶺地図には神石高原町は出てきませんが、実際には含まれています。
   参考文献 Wikipedia「神石高原町」
から (あれ自体、大半が筆者の投稿ですけどね)

最終更新日 2010年4月2日