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三和地区は、昭和30年(1955年)3月、小畠村、来見村、高蓋村が新設合併して成立した三和町の旧町域のことを示しています。神石高原町を構成する4地区のうちでもっとも大きな面積と人口を擁しており、役場本庁や町立病院などの重要施設があります。区画整備の行き届いた豊かな耕地や、広大な面積の国有林など農林業の主要地でもあります。
観光拠点としては国道182号線沿いに位置し、福山方面から来やすい位置にある物産販売所「さんわ182ステーション」、隣接する展示体験施設「森林公園きのこの森」、本庁北側に位置するキャンプ地「星居山森林公園」、西側に位置する多目的文化施設「さんわ総合センター
」などがあります。また本庁の建っている場所は「中津藩
小畑代官所」の跡地として、石碑や室内での歴史資料の展示があります。
かつて備後のリゾート開発の雄として名を馳せた「サンワの森」は三和の森リゾート&カンファレンスセンターという企業研修施設として生まれ変わっている。また山間の人工温泉施設として有名になった「湯っ蔵さんわ
」は引き続き営業しており、福山駅からの送迎バスも従来通り運行していますので福山方面からも利用しやすいと思います。ここに隣接する光信寺の跡地では、毎年コンサートや薪能などの催しが精力的に行われ、巨大遊休施設ならではの活躍ぶりを見せてくれます。
さまざまな時代を潜り抜け、合併後も決して明るい話題ばかりではない三和地区ですが、多くの意味で神石高原町全体を引っ張る存在として今後とも発展することでしょう。
さんわ地区の各見どころについては左のリンクをクリックしてご覧ください。

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最終更新日 2010年4月10日
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