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 油木地区の見どころ
はじめに
 仙養ヶ原ふれあいの里
 権現山森林公園
 シルトピアセンター
 百彩館と油木の町並み
 小野尋常農業小学校
 その他
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はじめに

  油木地区とは2004年11月まで存在した旧油木町の町域を示します。
1955年4月1日、油木町・小野村・新坂村(一部)が合併して油木町を設置、更に1956年3月31日仙養村を編入して誕生しました。
  この地区の観光の中心である仙養ヶ原は、中国山脈を360度展望できる標高700mに広がる芝の高原で、キャンプ、ゴルフ、天文台を利用した天体観測、山菜採り、森林浴はもちろん陶芸・金工・紙すきなどができる施設のある多彩なリゾート地です。
  帝釈峽から伸びる下帝釈も油木地区に掛かり、石灰岩地帯ならではの神秘的な奇岩、洞窟がいたるところに見られ、手つかずの自然を満喫させてくれます。またこの下流域は東城川と合流し、絶好のつり場としてアユなどを追う釣り人で賑わいます。
  郷土芸として「亀鶴山八幡神社神祇」(広島県指定無形文化財 )、「八ヶ社神代神楽」などがあり、地元の努力によってこれらは守られています。
  特産品の販売所として「油木百彩館」があります。地元の多彩な農産物、工芸品、などが数多く展示販売されています。毎月第4日曜日には「百彩館まつり」が行われ、餅つきや無料ふるまいが行われるなど、楽しいイベントも継続的に行われています。
  文化・スポーツ活動の拠点として、シルトピアセンターがあり、シルトピアカレッジ図書館では毎月様々なイベントや展示が行われています。また秋には「ゆきふるさとまつり」も恒例として行われています。
  町内唯一の交番「福山北警察署油木交番」、商業情報の発信地「神石高原商工会」、高等教育の拠点「県立油木高等学校」、かつて行政と観光の情報発信基地を目指したサーバー収容施設「活性化情報センター」など、町中心地かと見まごうほどに施設が充実しているのも油木地区の特徴。福山からのバスの便もよく、神石高原町としてはめずらしく公共交通の整った街としての一面も覗かせてくれます。